• 有松天満社花暦だより

お礼と左義長のお知らせ

 今年も多くの方々にご参拝いただき、誠にありがとうございます。

 「平成最後の元旦祭」及び「竹あかり特別展示(大晦日深夜~元旦祭明朝)」を無事に迎える事が出来ました。

 1年のはじまりを皆様と共に迎える事が出来、大変嬉しく思います。

 また、地域の皆様におかれましても、元旦祭準備や片付け等、お手伝い下さり、誠にありがとうございました。

 この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。


 さて、元旦祭に続き、1月はもうひとつ行事がございます。

 有松では、毎年1月14日は左義長(どんど)を開催しております。

 各所でどんどを行い、鏡餅や旧年の御札等をお焚き上げし、その煙りを浴びる事で前年の厄を落としたり、どんどの火でお餅を焼いて食べる事で無病息災になるとされています。


 是非、どなた様もお気軽にお越しくださいませ。

 また、どんどの火を囲みながら、共に団らんのひとときを過ごせたらと思います^^


天満社の中広場でも開催します。どんどの火で書き初めを焚き上げて天高く煙が上がれば、字が上手になるのだとか♪

有松中学校すぐ近くの東町秋葉神社でも開催します。こちらは火除けの神様がいらっしゃいます♪

 旧暦の正月にあたる1月15日は昔でいう「正月」にとしていた名残から、元旦は「大正月」、1月15日は「小正月」と呼ぶようになりました。

 大正月は年神様をお迎えする行事に対し、小正月は正月飾りを燃やす事で神様を送る事で、正月行事の締めくくりの日とされています。


 地域によって小正月の日に小豆粥をいただいて無業息災を祈願したり、かまくらを作ったり、今注目されている「なまはげ」も本来は小正月に行われていたりと、地域や時代によっても様々な小正月の過ごし方があるようです。


 小正月の日付については諸説ありますが、有松については毎年1月14日に開催され、この地に100年以上続いている大切な伝統行事のひとつです。

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