• 有松天満社花暦だより

本日は立春

 日中は陽気に包まれ、過ごしやすい1日でした。

 春めくとはこの事・・・と思ったのですが、夜になると風が強く、やはり冷え込んでまいりました。


 けれど、花木見ると、これから、少しずつ春を迎え、新たな門出の日を祝福する為の準備をしているように感じます。


 少しずつ花木が春を迎える準備を行うように、天満社も少しずつ、3月17日に行われる「春季大祭」の準備を進めております。

 

 春季大祭の当日は「天神様のお祭り」はもちろん、五穀豊穣を祈願する「祈年祭」も行っております。


 本来、有松の「祈年祭」は菅原道真公のご命日である2月25日に行っていたのですが、時代と共に、近年では春季大祭と共に「毎年3月第3日曜日」に行われるようになりました。

 

「祈年祭」とは:

 もともとは宮中において春に行われる神事のひとつで、祈年の「年」には稲穀の実りを意味しております。

 春の農耕を開始するにあたり、 神様にこの1年の稲作が無事に成就して豊かで平和な年であることを祈るお祭りを「祈年祭」といいます。

※祈年祭で祈願し、この年に収穫されたお米を神様にお供えして、収穫の喜びと感謝を神様にお伝えし、自らも食する神事が11月に行われる「新嘗祭」です。



 天満社の御神徳は「学業成就」「開運厄除」「家内安全」「商売繁盛」でございます。

 春は人生で大切な門出の季節・・・よき門出を迎えられますよう、よき1年になりますよう、御祈祷を承っております。

 また、当日は「合格御礼祈祷」も承っておりますのでお出かけ下さいませ。


<御祈祷受付時間>

 午前9時半~午後3時半

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