• 有松天満社花暦だより

本日、左義長が行われました。

 本日は穏やかな天候の中、有松天満社と東町秋葉神社前にて左義長が行われました。

 

 朝7時半、東町秋葉神社前にて---

 

 東町秋葉講の方々が、この1年の火除け・家内安全・無病息災を祈願する為に、どんどを焚いておられました。


 その歴史は1784年(天明4年)の有松の大火以来、防火の意識が高まり、東町エリアはもちろん、中町・西町・松原(鳴海町境松地域)、そして祇園寺(祇:本来はネ氏)にて大秋葉講をお祀りし、地域に根差した伝統的な行事としてはもちろん、地域のコミュニティーの場としての役割も担いつつ、現在に至ります。


東町秋葉神社前での左義長の様子


 地域の方々も早朝から左義長にかけつけて下さいました。


 秋葉社も合祀している有松天満社でも、午前9時から中広場にて左義長を行いました。


 

 旧年の門松等でどんどを組み、お清めの塩を撒いてどんどに点火します。

 有松天満社では、古札・お正月飾りや絞りの幟旗はもちろん、昨年の春季大祭で地域の小学生による献書もどんどでお焚き上げいたしました。


地域のショッピングモールさんによる奉納絵馬や短冊

 今年も、イオンタウン有松さんが左義長にかけつけて下さり、地域の方々の願いを書いた絵馬や短冊の奉納とお焚き上げをして下さいました。


 

 また、鏡餅をどんどで焼き、どんどを囲みながらお餅を食べたり、暖を取りながら、この1年の火除け・家内安全・健康祈願・無病息災を祈願したり、近況を語り合ったりと大変賑わいました。


 今日は祝日というのもあり、中広場にはご家族連れの参拝者の方々も多く、大変賑やかな左義長となりました。

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