• 有松天満社花暦だより

12/16 献燈神事「秋葉社 秋季大祭」、斎行

12月16日(月)の夕刻に祇園寺にて「秋葉社 秋季大祭」を斎行致しました。


天明4年の大火によって、有松(当時は有松村)は全村消失してしまい、以降現在の漆喰の白壁となまこ壁のある佇まいになりました。

町の人々は、二度と大火を起こすまいと、町に秋葉社を祀り、家内安全・火の用心を祈願しております。


祇園寺にて秋葉大権現様に祈願し、境内でどんどを囲みます。

当日は有松秋葉講の方々をはじめ、ご町内の方々がお越し下さり、皆々様の家内安全・心願成就・火の用心を祈願させて頂きました。


また、この日は年に1度の秋葉社御開帳の日でもあり、霊験豊かな御狐様にお乗りになった秋葉大権現様に相見えました。

秋葉社に祀られております秋葉大権現様は、当時の町の方々が京都の仏師に作っていただき、この祇園寺にご寄進いただいたと云われております。



さて、いよいよ12月も下旬を迎えようとしております。 有松の町並みもいよいよ年末年始ならでは装いにかわりつつあります。

ここ数年、有松の町並みも季節折々の装いを楽しめるよう、旧東海道を中心に様々な試みが行われております。

是非、有松へお越しの際は、季節の装いと共に古い町並みをご堪能頂きますと共に、有松天満社へお詣り下さいませ。

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