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献燈神事「津島祭」について

  • 執筆者の写真: 有松天満社 花暦
    有松天満社 花暦
  • 7月11日
  • 読了時間: 2分

更新日:7月11日

 毎年7月15日・8月23日・9月30日の日没後、有松天満社下広場にある津島社にて、関係者による献燈神事「津島祭」がおこなわれ、無病息災や町内安全を祈願しております。


 7月15日は津島神社様より授かった御神札を津島社にお祀りして「津島祭 迎え」(迎えの神事)をおこないます。その後、77日間の真ん中の日付に当たる8月23日には「津島祭 中祭り」をおこない、9月30日の「津島祭 送り」(送りの神事)では天満社拝殿において神様をお送りいたします。




津島信仰とは:

 愛知県津島市にある、津島神社様を日本総社とし、東海地方を中心に祀られ、広く信仰されています。

スサノオ・牛頭天王に対する信仰であり、県内においても、


◇6月5日に行われる「熱田まつり(尚武祭)」・・・かつては「熱田天王祭」

◇6月第1土・日に行われる「筒井天王祭」「出来町天王祭」

◇7月15日に行われる「那古野神社例大祭」・・・旧三之丸天王祭(名古屋三大祭の1つ)

◇7月最終土・日に開催される「津島天王祭」


等々、津島信仰にちなんだ御祭礼がいくつかあります。


 ここ有松でも、かつて牛頭天王をお祀りしたお社がありました(現在の長坂交差点から有松駅に下る坂にあり、"お天王坂"として地域の方々に親しまれています)。


 地域によって御祭礼のかたちは様々ですが、その地域の代表者が津島神社様へ足を運んで神札を受け("代参"と言います)、その町内の神事を通じて地域の方々に神札を授けたり、御祈祷する事で町内安全・無病息災を祈願しています。





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