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献燈神事「津島祭」について
毎年7月15日・8月23日・9月30日の日没後、有松天満社下広場にある津島社にて、関係者による献燈神事「津島祭」がおこなわれ、無病息災や町内安全を祈願しております。 7月15日は津島神社様より授かった御神札を津島社にお祀りして「津島祭 迎え」(迎えの神事)をおこないます。その後、77日間の真ん中の日付に当たる8月23日には「津島祭 中祭り」をおこない、9月30日の「津島祭 送り」(送りの神事)では天満社拝殿において神様をお送りいたします。 津島信仰とは: 愛知県津島市にある、津島神社様を日本総社とし、東海地方を中心に祀られ、広く信仰されています。 スサノオ・牛頭天王に対する信仰であり、県内においても、 ◇6月5日に行われる「熱田まつり(尚武祭)」・・・かつては「熱田天王祭」 ◇6月第1土・日に行われる「筒井天王祭」「出来町天王祭」 ◇7月15日に行われる「那古野神社例大祭」・・・旧三之丸天王祭(名古屋三大祭の1つ) ◇7月最終土・日に開催される「津島天王祭」 等々、津島信仰にちなんだ御祭礼がいくつかあります。 ここ有松でも、かつて牛頭天王を

有松天満社 花暦
7月11日読了時間: 2分


令和8年度献燈神事「天満社春季大祭前夜祭」、斎行
3月14(土)は日没より、天満社社殿にて献燈神事「天満社春季大祭前夜祭」を斎行致しました。 春季大祭が滞りなくおさめられますようご祈願申し上げますと共に、皆々様のご健康とご多幸をご祈願申し上げました。 さて、明日の春季大祭では、御祈祷奉仕をはじめ、御神札や御朱印等の授与品頒布、鈴祓い、習字奉納、縁日も行います。 御祈祷奉仕では、健やかに、そして実りある1年を御祈願申し上げる春の特別祈祷をはじめ、学業成就・厄祓い・安産祈願の御祈祷もご奉仕致します。 どうぞどなた様も御神前にてご祈願いただき、御神徳をお授かり下さいませ。 また、当社での御神札の頒布は、天満社御璽・学業成就大麻のほか、伊勢神宮御神符(神宮大麻)・秋葉山御神符(火伏せの御神札)もお授かり頂けます。 ≫ 御祈祷奉仕について ≫ 御神札の祀り方について +++春季大祭コラム公開中+++ 現在、春季大祭コラムを特別公開中です。 当社の御祭神・菅原道真公のお話を中心に、全5話を公開しております。 是非、「 春季大祭特設ページ 」と併せてご覧下さいませ。 第1話「 天神様と春まつ

有松天満社 花暦
3月14日読了時間: 2分


献燈神事「金比羅春祭前夜献燈」について
毎年3月9日は東海道の西にある祗園寺にて、関係者による献燈神事「金比羅春祭前夜献燈」がおこなわれております。 金比羅様をお迎えし、有松のさらなるご繁栄と地域の方々のご健康を祈願しております。 金比羅様は古来より「海の神様」として信仰されております。 古来より海は物流の主たる経路であり、海の安全を祈願する事は物流の安全と繁栄、物流の安全と繁栄すなわち商売繁盛・五穀豊穣をもたらす大切な存在であります。 有松では、1845年に先人たちが香川の「金刀比羅宮」様より分祀いただいた事から金比羅様に関する神事の歴史が受け継がれております。 祗園寺は、当社にとって大切なご縁のあるお寺です。 江戸時代後期の「尾張名所図会」によると、祗園寺境内に祀られていた祠を寛政の初期(1789年~)の4世文章卍瑞によって、数千から捧げられた詩歌文章等を祗園寺の裏にある天満嶺の山頂に奉納して遷座し、現在に至ります。 ※これらの由来から参詣道の入り口にある石灯篭や御朱印等に「文章嶺(ふみのみね)」という記載がございます。 祗園寺境内には、金比羅様の御堂のほか秋葉様の御

有松天満社 花暦
3月9日読了時間: 1分


献燈神事「初午 前夜祭」について
毎年2月5日の日没後より東海道沿いにある祗園寺にて、関係者による献燈神事「初午(はつうま) 前夜祭」がおこなわれております。 当日は祇園寺本堂にて稲荷様をお祀りし、有松の益々の繁栄と、家内安全・無病息災・商売繁盛をご祈願します。 初午(はつうま)とは、2月最初の午(うま)の日の事をいいます。 全国の稲荷神社の総本社・京都の伏見稲荷大社に祀られている 宇迦之御霊(ウカノミタマ) が、伊奈利山(いなりやま)へ降臨された日が「初午」の日であったそうです。 宇迦之御霊(ウカノミタマ)は五穀をつかさどる農業神として広く信仰されており、「お稲荷さん」とも呼ばれております。 「お稲荷さん」と言えば、「狐の姿をした神様」を想像されるお方もいらっしゃる事と思います。 古来より、私たち日本人は「農耕」を生業としていた民族です。 農作物を荒らすネズミを狐が狩る事から人々に崇められていた事と、「狐」は「神聖なもの」「神様の使い」として考えられていた事から、「五穀豊穣の神様」「商売繁盛の神様」として人々に広く信仰されるようになりました。

有松天満社 花暦
2月6日読了時間: 1分


献燈神事「秋葉大社祭」について
毎年12月16日の日没後より有松東海道の西にある祗園寺にて、関係者による献燈神事「秋葉大社祭」がおこなわれております。 当日は祗園寺秋葉堂にて秋葉大権現様に祈願し、境内でどんどを囲みます。 有松秋葉講の方々をはじめ、ご町内の方々も参列し、家内安全・火の用心・無病息災をご祈願しております。 また、この日は年に1度の御開帳の日でもあり、霊験豊かな御狐様にお乗りになった秋葉大権現様に相見えました。 祗園寺秋葉堂に祀られております秋葉大権現様は、1700年代に町の方々が京都の仏師に作っていただき、この祗園寺にご寄進いただいたと云われております。 ※有松では、祗園寺での秋葉大社祭の神事の他に、松原地区・東町・中町・西町においてもとり行っております。 有松と秋葉信仰について: 天明4年の大火によって、有松(当時は有松村)は全村消失してしまい、以降現在の漆喰の白壁となまこ壁のある佇まいになりました。 町の人々は、二度と大火を起こすまいと、町に秋葉社を祀り、家内安全・火の用心を祈願しております。 さて、2025年も残りわずかとなりました。...

有松天満社 花暦
2025年12月16日読了時間: 1分


「新嘗祭」について
毎年11月25日の午前中は天満社社殿にて「新嘗祭」がおこなわれております。 毎年秋は全国の神社において新嘗祭がおこなわれます(多くの神社では23日におこなわれますが、当社では25日におこないます)。 新嘗祭の「新」は新穀(初穂)を、「嘗」は御馳走を意味し、天照大神をはじめ、すべての神々に新穀を捧げて、今年も無事に新穀を得た事を感謝する神事です。 ※「新饗(にいあえ;新穀を捧げて饗応する事)」を語源としていると云われております。 五穀豊穣を祈願した春の祈年祭(有松では毎年3月第3日曜日の春季大祭と共に斎行)と相対する神事で、この日、宮中では天皇陛下が国家や国民の為に安寧や感謝を込めて新穀を神々に奉り祈念すると共に、自ら新穀を召し上がります。 ※祈年祭の「年」はお米を意味しております。 新嘗祭の起源は古く、「古事記」にも天照大神が新嘗祭を行った事が記されています。 日本人は古くから神々に五穀の収穫を祝う風習がありました。 その年の収穫物は、国家としてもそれからの1年を養う大切な蓄えとなる事から、収穫物に感謝する大切な行事として古くから

有松天満社 花暦
2025年11月26日読了時間: 2分


献燈神事「金比羅秋祭」について
毎年11月9日の日没後より東海道の西にある祗園寺にて、関係者による献燈神事「金比羅秋祭」がおこなわれております。 金比羅様は古来より「海の神様」として信仰されております。 古来より海は物流の主たる経路であり、海の安全を祈願する事は物流の安全と繁栄、物流の安全と繁栄すなわち商売繁盛・五穀豊穣をもたらす大切な存在であります。 祗園寺は、当社にとって大切なご縁のあるお寺です。 江戸時代後期の「尾張名所圖會」によると、祗園寺の境内に祀られていた社を寛政の初期(1789年~)の4世文章卍瑞によって、数千から捧げられた詩歌文章等を祗園寺の裏にある天満嶺の山頂に奉納して遷座し、現在に至ります。 また、「尾張名所圖會」には祗園寺に語り継がれている伝承についての記載もあります。 大雄山祗園寺 有松村にあり。曹洞宗、鳴海瑞泉寺末。元祿年中の創建にして、則瑞泉寺十一世の仁甫和尚を以て開山とす。もと圓道寺といひて、鳴海村にありしが、寶永三年猿堂寺と改號し、又寶暦五年に今の寺號に改め、當所に遷れり。其頃苔厳和尚此處に草庵を結びて假住し、疱瘡の咒をせしに驗ありしと

有松天満社 花暦
2025年11月9日読了時間: 2分


【厄年の皆さまへ】有松天満社秋季大祭御神幸梵天係募集のご案内
本年度有松天満社秋季大祭( 有松山車まつり )より、秋季大祭における山車祭礼行列の梵天係の募集をいたします。 厄年は社会的にも大切なお役目を担う年齢を迎える時期であるとともに、人生において厄災が多く降りかかる年齢であるともいわれております。...

有松天満社 花暦
2025年8月23日読了時間: 2分


津島社の建て替えならびにご奉納賜りました
この度、令和5年度還暦会の六三四会様より、天満社下広場の津島社の建て替えならびにご奉納賜りました。 7月8日(土)、津島社前にて神事を執り行いました。 六三四様からのご奉納により、新しい祠で本年度の献燈神事「津島祭」を迎えられます事、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。...

有松天満社 花暦
2023年7月9日読了時間: 1分


令和4年度献燈神事「天満社秋季大祭前夜祭」、斎行
夕刻、献燈神事「天満社秋季大祭前夜祭」が天満社社殿にて斎行されました。 拝殿にて出御の儀の後、神様をお乗せした梵天を先頭に町内を練り歩く御神幸が執り行われました。 また、今年は3年振りに各町による囃し込みも行われました。 いよいよ明日は有松天満社秋季大祭。...

有松天満社 花暦
2022年10月1日読了時間: 1分
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