top of page

令和8年度献燈神事「初午 前夜祭」のご案内

  • 執筆者の写真: 有松天満社 花暦
    有松天満社 花暦
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

 2月5日(木)の夜は東海道の西にある祗園寺さんにて献燈神事「初午(はつうま) 前夜祭」を斎行いたします。


 初午(はつうま)とは、2月最初の午(うま)の日の事を言います。

 全国の稲荷神社の総本社・京都の伏見稲荷大社に祀られている 宇迦之御霊(ウカノミタマ) が、伊奈利山(いなりやま)へ降臨された日が「初午」の日であったそうです。


 宇迦之御霊(ウカノミタマ)は五穀をつかさどる農業神として広く信仰されており、「お稲荷さん」とも呼ばれております。


 「お稲荷さん」と言えば、「狐の姿をした神様」を想像されるお方もいらっしゃる事と思います。


 古来より、私たち日本人は「農耕」を生業としていた民族です。

 農作物を荒らすネズミを狐が狩る事から人々に崇められていた事と、「狐」は「神聖なもの」「神様の使い」として考えられていた事から、「五穀豊穣の神様」「商売繁盛の神様」として人々に広く信仰されるようになりました。


 今年の初午の日は2月1(日)ではありますが、 有松では毎年2月5日に献燈神事「初午 前夜祭」を行う日としており、「先人から受け継いだ有松の大切な文化」として今日に至ります。


 


+++ 祗園寺さんについて +++


 祗園寺さんは、当社にとって大切なご縁のあるお寺です。

 江戸時代後期の「尾張名所図会」によると、祗園寺さんの境内に祀られていた祠を寛政の 初期(1789年~)の4世文章卍瑞によって、数千から捧げられた詩歌文章等を祇園寺の裏にある天満嶺の山頂に奉納して遷座し、現在に至ります。

※これらの由来から参詣道の入り口にある石灯篭や御朱印等に「文章嶺(ふみのみね)」という記載がございます。



コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
​Copyright © 2018-2026 有松天満社文嶺講 All Rights Reserved.
bottom of page