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献燈神事「初午 前夜祭」について

  • 執筆者の写真: 有松天満社 花暦
    有松天満社 花暦
  • 2月6日
  • 読了時間: 1分

更新日:7月12日

 毎年2月5日の日没後より東海道沿いにある祗園寺にて、関係者による献燈神事「初午(はつうま) 前夜祭」がおこなわれております。

 当日は祇園寺本堂にて稲荷様をお祀りし、有松の益々の繁栄と、家内安全・無病息災・商売繁盛をご祈願します。


 初午(はつうま)とは、2月最初の午(うま)の日の事をいいます。

 全国の稲荷神社の総本社・京都の伏見稲荷大社に祀られている 宇迦之御霊(ウカノミタマ) が、伊奈利山(いなりやま)へ降臨された日が「初午」の日であったそうです。

 宇迦之御霊(ウカノミタマ)は五穀をつかさどる農業神として広く信仰されており、「お稲荷さん」とも呼ばれております。


 「お稲荷さん」と言えば、「狐の姿をした神様」を想像されるお方もいらっしゃる事と思います。


 古来より、私たち日本人は「農耕」を生業としていた民族です。

 農作物を荒らすネズミを狐が狩る事から人々に崇められていた事と、「狐」は「神聖なもの」「神様の使い」として考えられていた事から、「五穀豊穣の神様」「商売繁盛の神様」として人々に広く信仰されるようになりました。

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